ついに食べてきましたザンボパッフェ!
ありえない大きさで2500円。
I垣さんいわく、
I垣さん「みんなホントにそんなの食いにいくの?
ありえないよ〜、恥ずかしいよ〜。俺は絶対いかないか
らね!
・・・全身を持って参加を拒否。
そんな中で恥知らずの頭の悪い参加
者は、森諏村沼山鬼神塚。
みんなでぞろぞろとダイエーに向かいます。
さすがにこの人数だとジャンボパフェ1つでは物足りません。
ですので、パフェを2つ頼み、4人づつ2班にわけて消化することに。
Aチーム
NAME
|
予想
|
コメント
|
M口尚樹
|
−
|
無印ながらダークホース。
|
Z訪中行
|
◎
|
圧倒的な一番人気。単勝1.1倍。体重前走比+5Kg
|
N澤秀亮
|
−
|
食の細さは有名。この手のイベン
トでは不利か。
|
Y之内孝
|
▲
|
小柄ながらもよく食べる。イレこ
まなければいける。
|
Bチーム
NAME
|
予想
|
コメント
|
M上大介
|
−
|
普段は主食がおかし。甘いものな
のでいけるか。
|
亀村彰一
|
×
|
あまり食べない。期待薄。
|
鬼村隆裕
|
△
|
日ごろの飢えをここでしのげ。不
健康。
|
ストイックT
|
○
|
唯一のJパッフェ経験者。どこま
で経験を活かせるか。
|
前評判では、やはりZ訪さん率いるAチームが人気。
どこまで対抗できるかBチーム。
さて、ついにやってきましたジャンボパッフェ。
どど〜ん。
Z訪「さあ皆のもの、食え、食うのじゃ!
Z訪さんのときの声により、いよいよ部内対抗Jパッフェ早食い競争が
スタート。
ストイックT「鬼村、おまえ取り過ぎだろ。
亀村「これって上にのってるの芋ようかん
だよねぇ〜?
N澤&M口「・・・・・・・・・・・・。
猛然と食べ続けるAチーム(写真奥側)。
最初は楽しみながら食べているのですが、進むにつれてみな無言に・・・。
もくもくと食べ続けるこの奇妙な勝負のさなか、Y之内があることに気付きます。

Y之内「やばいですよ!Z訪さん! やつら意外に速いですよ!!
なんと中盤の時点では、形勢不利に思われていたBチームが大きくリードし
ていたのです。
Z訪「うろたえるな。落ち着いて処理すればよいのじゃ。
Z訪主将「ふふふ、勝負はこれからよ・・・。
ついに本気を出し始めるZ訪主将。
ここからは後半戦。各班いっきにラストスパートへ。
が、ここでBチーム思わぬアクシデント発生。
ストイックT「しまった。これは底がぜんぶヨーグルトだから、かき混ぜない
とすっぱいんだ!
すでにとき遅し。底はすべてヨーグルトである。
ストイックT、前回の経験いかせず。
亀村「うわ、すっぱ〜。ホントにまんまヨーグルトだね。
Y之内「主将、向こうはペース落ちてますよ!
Z訪主将「よし、いっきに決めるぞ。みんな、かきこめ!
うおおおおおおおっ!(怒
涛のAチーム)
最後の反撃を試みるBチーム。すっぱいヨーグルトを口に
流し込む。
ストイックT「ほら、鬼村! お前はもっとイケルだろ!!
鬼村「無理無理無理無理!
M上D介「ああ、こりゃダメだな。
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
そうこうしているうちに、Aチームが完食。
やはりZ訪主将は偉大であった・・・。
こうして、勝負はやはり前評どおりAチームの勝利に終わった。
鬼村「じゃ、あとは僕がいただきます。今日の晩御飯です。
こうして、ジャンボパッフェ早食い大会はその幕を閉じた・・・。
こんなくだらない実況に最後までお付き合いくださってありがとうございます。
ええ、私がこれを読む側であれば、間違いなく途中でブラウザ右上の×印をクリックするでしょう・・・。
◇ CREDIT ◇
・本文
鬼多村隆裕
・写真撮影
M上D介
・Special Thanks
M口尚樹 Z訪主将
M上D介 Y之内孝
N澤秀亮 ストイックT田
亀村彰一
〜 Fin 〜
製作/Y.C.U.T.T.C